2024年6月21日(金)の利益推移
全システムが月間目先目標800円(=日経ベース利益)に到達しています。同日はデイもイブニングも数百円レベルのボラティリティーと手堅い1日でした。また各システムとも、サイン勝率は6割以上、プロフィッ
全システムが月間目先目標800円(=日経ベース利益)に到達しています。同日はデイもイブニングも数百円レベルのボラティリティーと手堅い1日でした。また各システムとも、サイン勝率は6割以上、プロフィッ
6月も次週よりラスト週に突入です。稼働中の全システムにおいて損益カーブはプラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではし
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。リスク管理下
6月も折り返しとなり、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチ
前日はデイトレードシステムで+340円幅の順調決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。6月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロ
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いて
いよいよ6月相場が始まりました。月初はイブニングトレードが乱高下、デイトレードが手堅い決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。当ブログでは、利益推移記事には月別損益を100円単位で掲載し、日
5月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。単一シ