2024年2月7日(水)の利益推移
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。2月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロ
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。2月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロ
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いて
いよいよ2月相場が始まりました。月初はデイトレードが60円幅、イブニングトレードが280円幅の安定決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。当ブログでは、利益推移記事には月別損益を100円単位で
1月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。単一シ
全システムにおいて、月間目先目標800円(=日経ベース利益)を達成しています。同日はデイもイブニングも数百円レベルのボラティリティーと手堅い1日でした。また各システムとも、サイン勝率は6割以上、プ
現在は日経が乱高下も各システムは手堅く決済されています。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。また現時点で、1シス
現在はデイもイブニングもややボラティリティーが落ち着いてきました。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチ
1月もまだ9営業日のトレードですが、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステ
前日はデイトレードシステムで+470円幅の大利決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。